ボディの交換 - プロラインブルドッグ (フレームデザインに挑戦)

更新日時: 2012年1月17日

私は2011年10月8日に RC10B4.1 RTR を購入して、それからセッセと毎週末サーキットに行きプラクティスに励んできました。

はじめは流行りとか、何も分からないところから、いろいろと恥ずかしい間違いなどをしながら頑張ってきたわけですが・・・

やっと少しずつ、どんな色のボディーカラーで走らせている人が多いとか、何色と何色だと、(有名人の)誰々選手みたいな配色だな、とか、 そういうのが分かるようになってきました。

特に最近は私のホームであるウェストコースト RC レースウェイでは、今月リーディのレースが開催されることもあって、 多数の有名選手がきていたこともあって、だいぶ分かるようになりました。

初レースで使ったボディ。気に入っているけど・・・

私はラジコンを始めて (再開して) 二ヶ月目の12月14日にレースデビューしたのですが、この時に新調したのがこのボディです。

プロライン・ブルドッグ

初レースで使った、ということで、思い入れもあって気に入ってはいるのですが、少し地味だなぁ、と思いつづけていました。

また、初レースでトランスポンダーを借りたために、正面に大穴が開いているのもちょっと気にしていました・・・

XXX MAIN のマスキングテープを利用してボディを作成

今回、いよいよ自分も流行りを取り入れた(?)カッコいいボディーにしたいと思い、思い切って炎をあしらったようなデザインに挑戦してみることにしました。

結果的にできたのはこちら!

ボディの交換 - プロラインブルドッグ (フレームデザインに挑戦)

ボディはプロラインのブルドッグ (B4 +8mm) のままで、基本的に白と青という構成も同じ。柄をフレームにしてみました。

色はタミヤのレクサン用のスプレーで、ホワイト、ブルー、ライトブルーの三色です。

問題のマスキングテープは、XXX Main ダブルフレームペイントマスクというのを使ったのですが、これがなかなか難しかった。

本当は手順をここに書きたいと思ったのですが、明らかに手順を間違ったと思うので・・・(涙)

次回、今回の反省をいかしてペイントした時に手順を書きたいと思います。

YouTube で XXX MAIN のポストをみればやり方は出てきますので、そちらを参考にされると良いと思います。

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