TEKNO EB48 のショックタワー変更
10/10/2024
先日のプラクティスの最後に、大きなクラッシュをしてしまい、フロントのショックタワーが曲がってしまいました。 そこで、EB48 2.1 のショックタワーを買い直すより、以前からやってみたかった、ライトウェイトのショックタワーにしてみました。
フロントショックタワー (TKR9268D)とリアのショックタワー (TKR9269D) です。
ついでに、A Main Hobbies でクリアランスセール中だった、KOSWORK のカーボンショックタワーも購入。
カーボンなので、強度に不安はありますが、もしかしたら低重心化の効果が高いことで、良いことがあるかも、という期待があるのと、テクノの軽量版のショックタワーに何かあった時のスペアとしての役割です。
EB48 2.1 のストックショックタワーの厚さは 5mm。
TKR9268D は 4mm。
重量は次の通り。
フロント・ショックタワー
- EB48 2.1 - 27.8g
- 軽量版 - 20.8g (−7g)
- KOSWORKS - 16.1g
リア・ショックタワー
- EB48 2.1 - 40.4g
- 軽量版 - 24.9g (−15.5g)
- KOSWORKS - 22.7g
このくらいの重量差が、走りにどう影響するかわかりませんが、少し試してみようかな、と思います。
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