SC10RS RTR でトラックデビュー
早くも2台目のマシンとして、アソシエイテッドの SC10 RS RTR を購入しました!
SC10RS RTR はアソシエイテッドの SC トラック SC10 の RS (Race-Spec, レース仕様) の RTR (Ready-To-Run) です。
購入の理由は「SC10 を買った理由 - SC トラックにアメリカを見た」を見てください。
ここではさっそく SC10 RS RTR の箱を開けてみましょう!
アソシエイテッド SC10RS RTR
まず、箱はこちら。RC10B4.1 RTR と比べると一目瞭然。巨大なパッケージが目をひきます。
それにしてもデカい・・・。
箱のデカさは大げさではなく、しっかりと中に詰まっています。
ボディは Monster にしました。モンスターはレッドブルと並ぶ有名なエナジードリンクです。
デカールはこんな風についてきます。
トランスミッタの取り出し~。B4.1 も RTR で買ったので全く同じ、アソシエイテッドの XP3-SS です。
区別がつかないので SC10 を貼っておきます。
ボディを取ると車体はこんな風になります。エレクトロニクスなどの配置等はほぼ同様ですが、B4.1 と比べてシャーシが長い上に、 前後にバンパーがあるので長い長い。
B4.1 のボディと SC10 の大きさの違い。遠近法ではありません。まとなりに置いてます(笑)
箱から出しました。おお、案外軽い。
エレクトロニクスは B4.1 RTR と比べると、モーターは同じで ESC が違います。XP SC700 で耐水性。私はバッシャーじゃなくて、レースオリエンテッドなので、 レシーバの耐水カバーもいらないかもですね。
バッテリーを積むとこんな風。プラグは後ろ側から出さないといけないんですね。
B4.1 とのシャーシを並べてみる。
ボディ付きではこうなります。