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セッティングの前提

現在車の調子が良いとしても、それが「たまたま良い状態になっている」のと「意図して良い設定にした」 というのでは意味がまるで違います。

前者はただの偶然・ラッキーの類で、後者は RC のスキルがある、ということを意味します。

ただのラッキーではなく、本当に常に同じ良い状態を再現できるようにするためには、守るべき前提があります。

最低限でも、可動部のガタは極力減らし、なおかつ、各場所がスムーズに動作する必要があります

例えばショックをアームから外した状態で、アームがストンと下に落ちる車と、落ちない車とでは、いくらオイルやスプリングが同じであっても、 実際のサスペンションの固さは全く異なってしまいます。5wt くらいは違うオイルを使ってるくらい違うと思います。

それから デフギアはスムーズに稼働することが大切です。

通常の目安としては、車体を持ち、片方のタイヤを手で回したとき、もう片方が逆回転することを確認します。 片側のタイヤを手で回したときに、もう片側が逆回転するよりも先に、モーターがまわり始めるくらいだとデフが固すぎます。 この状態でコーナーリングの設定をしても、足回りをいくら良いセットにしてもなかなか走らないはずです。

ストックではモーターの磁石がやや弱いので、難しいかもしれませんが。

その他、特に足回りの設定時は長さは必ずデジタルノギスで測ってください

ほんの数ミリ、場合によってはコンマ何ミリみたいな数字が、やたらと影響する場合があります。

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