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レシーバ・サーボ等のワイヤーを短く

ここではレシーバとサーボ・ESC 等を接続するコネクタについて説明します。

サーボ、ESC、トランスポンダー等のワイヤーは汎用的に使えるよう長めになっています。 そのまま車に積むと長いワイヤーがゴチャゴチャして見た目にスッキリしないし、余計なゴミがたまる温床になります。

電気系統を他の車にも使いまわすというのなら、ワイヤーは長めのままにしておくべきでしょうが、レース仕様車としては短くして無駄を排除する方が望ましいといえます。

また、ここで説明するツールやパーツを持っていれば、コネクタの接触不良を自分で修理できます。

デュポン・コネクタ

レシーバにサーボや ESC を接続するときの3ピンのコネクタは、アメリカではデュポン・コネクタ (Dupont Connector) として販売されています。

コネクタ外部のプラスチック部分は「コネクタ・ハウジング」(housing) といいます。2.54mm ピッチ (1/10 インチ) です。

コネクタ内部のピンの部分は「ジャンパーピン」(jumber pin) と呼びます。日本では「コンタクトピン」等の名称が一般的。 レシーバー側のピンはオス (Male) で、サーボ・ESC 側はメス (Female) です。

圧着

ジャンパーピンはワイヤーに圧着します。この作業には専用の圧着ペンチ等のツールが販売されているので、それを利用します。

精密圧着ペンチ PA-09

ちなみに英語ではクリンプ (crimp)。圧着ペンチはクリンピング・プライヤ (Crimping Pliers) です。

ジャンパーピンをワイヤーに圧着する時には、ワイヤーの被覆を剥いた箇所と被覆部分の二ヶ所を圧着します。

ピンが歪んでいるとハウジングにスッと入らないので、ピンが曲がらないように気をつけます。

ワイヤーの極性は、ハウジングのスリットを手前にして、右側がグラウンド (GND)、中央が供給電源のプラス、左側が信号線です。

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